期間限定キャンペーン実施中!

  • 投稿日:2022年 10月 6日
  • テーマ:その他

DMが届いたお得意様限!期間限定キャンペーン実施中!

この内容のハガキを受け取ったお客様に作新建装から特別なキャンペーンのお知らせです!

キャンペーン概要

キャンペーンのハガキが届いた方限定で、リフォーム費用を最大15%引きの金額とさせていただきます!

さらに!ご家族やご友人をご紹介していただいた場合、最大50,000円の商品券をプレゼント!

キャンペーン対象

リフォーム費用の割引
当該キャンペーンのハガキをお持ちのお客様。

商品券プレゼント
工事を希望されているご友人等をご紹介していただき、ご紹介していただいたお客様が成約に至った場合。

キャンペーンの対象工事

内装工事
壁紙の張替え 床張替え 水まわりリフォームなど

外装工事
外壁塗装 屋根塗装 板金工事など

外構工事
カーポートやフェンス、ウッドデッキなどの各種設置工事など

注意事項

・割引率や商品券の金額はご成約頂いた合計金額等により変動いたします。

・ご紹介による商品券のプレゼントは紹介していただいたお客様がご成約頂いた場合に限ります。



お問い合わせ

キャンペーンに関するお問い合わせは0120-888-634まで、お気軽にお問い合わせください。
なお、キャンペーンは予告なく変更・終了する場合がございます。予めご了承ください。



リノベーションとリフォームってなにが違うの?

  • 投稿日:2022年 9月30日
  • テーマ:その他

はじめに

リノベーションという言葉は多くの人が知っていると思います。しかし意味や定義を聞かれるとなかなか説明は難しいですよね。
リフォームの親戚みたいな認識の人も多いのではないでしょうか?どちらも住居に対して何らかの工事をすることを指す部分では同じですが、その内容は異なります。

リフォームはザックリ説明すれば、お住まいの原状回復を意味します。例えば年月が経ち劣化した壁紙や床材を張り替えたりすることです。破損した部分の補修などもリフォームですね。
それに対してリノベーションは住まいをより快適な居住空間にグレードアップさせることを指します。住む人の様々なニーズに合わせ、間取りの変更や最新の住居設備の設置などを行います。

今回は違いを説明できそうで、できないリフォームとリノベーションの違いをご案内します。

リフォームとリノベーションを比べてみよう

意味

リフォーム
前の項目でもリフォームは原状回復を意味すると説明しましたが、要するに老朽化した部分を改修し、新築だった頃に近い状態に近づけることです。

リノベーション
お住いのグレードアップですね。主に既存の建築物に改修を加え、価値を高めることを表します。
中古物件を購入後、間取りや配管を工夫することで自分好みの家にしたり、家族の増減などで暮らしやすい住まいに作り替えたい場合などに活用されます。

工事の規模

リフォーム
主な例としては壁紙(クロス)の貼り替え、キッチンやユニットバス設備の交換、外壁の塗り替えなどです。リノベーション比べると工事の規模は小さめなのでハードルは低めです。

リノベーション
主な例としては間取りの変更などでしょうか。他にも水道管や排水管の変更など大規模な改修が該当します。
また、内装や壁、屋根などをすべて取り払い、建物の躯体構造のみ(スケルトン状態)にしてからリノベーションをする『フルリノベーション』も注目されています。もちろん更に大規模な工事となります。

その他

住宅設備(空調・電気・ガス・水等の設備)の場合、設備を元の状態に戻すのであればリフォーム、より性能が良いものに改修するのであればリノベーションとなります。

ちなみにリノベーションと似ている言葉として、『コンバージョン』がありますが、コンバージョンとは、改装によって賃貸オフィスから賃貸住宅にするなど、建物の用途そのものを変更することなので、リノベーションとは異なるものです。

それぞれを比べたメリットとデメリットは?

リフォームのメリット

工事の期間が短め
リフォームはリノベーションに比べて工事の規模が小さく表面的な工事が多いため、短期間で工事が終了する傾向があります。
工事期間の目安としては、トイレ交換の場合で数時間から1日程度、ユニットバス交換の場合で3~4日、畳からフローリングへの変更(6畳の場合)なら1日程度です。
このように、リフォームは数時間から数日程度、長くても大体1ヵ月程度で完工するためスムーズに入居が可能です。そして、リフォームは改修規模が小さいので、一般的にはリノベーションほど多額の費用はかかりません。

完成のイメージは簡単
リフォームは基本構造を変えずに、部分的な修繕のみで新築状態へ戻す工事であるため、完成後の状態をイメージすることが容易です。リノベーションのように間取りや配管の位置が変わるほどの修繕はしないので、家具の配置や生活動線にはあまり影響せず、施工後も今まで通りに過ごせます。
今までの家がお気に入りで雰囲気を残したい場合や、わざわざ大きく変えるほど現状困っていない場合は、大きな工事をしないリフォームがおすすめです。

リフォームのデメリット

設計の自由度は低め
リフォームのおもな内容は設備の交換や、内装の修繕などです。大きな修繕ではないので、設計の自由度はリノベーションほど高くありません。
せっかく改修するのだからといろいろ考えても、できることが限られているので、現実的には施工することが難しい可能性もあります。

デザイン性は変更しにくい
基本的にリフォームは一部分のみを変更・修繕するので、デザイン性は変更しづらく、リフォームをした部分としていない部分で統一感が失われてしまう可能性があります。

リノベーションのメリット

設計の自由度が高い
配管や水回り設備、間取りなどに大規模な改修を行うため、自身の利便性に合わせて設計が可能です。家族構成やライフスタイルが変わったタイミングで住居を作り替えたいのであれば、リノベーションを検討するといいかもしれませんね。
間取りや大幅な内装の変更ができるので、デザインに自分の好みを大きく反映できるのも良ポイントですね。

物件選択肢が広い
自分が住みたい家を探そうとしても新築や築浅物件だけに絞って探していると、物件数に限りがあります。しかし、築古物件をリノベーションすれば住みやすい住環境を作ることが可能です。リノベーションをすることを想定し、築古物件も含めた物件探しをすることで、より選択肢は広がります。
立地を重視して探せるのは助かりますね。

リノベーションのデメリット

工事費用が高くなることが多い
リフォームよりも工事が大規模になるため、多額の費用が必要です。フルリノベーションを希望するような場合はさらに工事範囲が大きくなり、当然工事費用も高額となるでしょう。
築古物件を新築より安く購入できたとしても油断は禁物です。修繕箇所が大規模になれば、想定以上の費用がかかる可能性があります。リノベーションをする際は、工事費と物件購入費のバランスを考えることが大切です。

工事の期間が長め
リノベーションは工事の規模が大きいため、工事期間もリフォームに比べると長くなります。
フルリノベーションをする場合は、マンションなら2~3ヵ月、一戸建てなら3~4ヵ月が目安です。物件を手に入れてからフルリノベーションをするのであれば、設計をする期間としてさらに1~2ヵ月くらいは計算に入れておくと良いでしょう。
また、工事期間が長いため、仮住まい費用の準備も必要となる場合もあるので注意しましょう。

リフォームもリノベーションも作新建装で!

今回はリフォームとリノベーションについて簡単に比較させていただきました。
「ウチの場合はリフォームかな?」「家族が増えたタイミングで引っ越しを考えてるから、リノベーションを考えてみようかな?」などイメージが膨らめば幸いです。
作新建装ではリフォーム・リノベーション共に幅広い施工実績がございますので、きっとお客様が理想とするご提案ができると思います。

作新建装には多数の有資格者が在籍しており、技術力や専門性の高さに自信をもっております。内装や水まわり、増改築などの各種工事が依頼できる業者をお探しであれば、ぜひ株式会社作新建装にお声掛けください。当社は丁寧な説明、明快なお見積り作成、誠意を持った施工で皆さまのご期待にお応えします。


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トイレの後、あなたは手をどこで洗いますか?

  • 投稿日:2022年 8月25日
  • テーマ:その他

タンクトイレ.jpg

はじめに

まるでアンケートのようなタイトルになってしまいましたね。
トイレに手を洗うところがついてるからそこで洗う方、トイレの部屋に手洗い器があるからそこで洗う方、トイレではなく洗面所に移動してから洗うなんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?
大抵の場合自分のお家のトイレの内容によって回答が変わるという方がほとんどだと思います。自宅でタンクレストイレを使用している方は当然、トイレ別途設置した洗い場で洗うと答えるでしょうし、逆にトイレに洗い場のついていないお家に住んでいる場合は、洗い場で洗うという答えは出てこないと思います。
つまり、タイトルの質問の答えの数だけトイレの在り方に、選択肢があると言っても過言ではありません。

従来の家庭用トイレはトイレタンクの上に手洗いがあるのが一般的でしたが、タンクレストイレが普及したことで手洗いについての選択肢が広がってきました。
今回はトイレの手洗いスペースについてどんな選択肢があるのか、その特徴についてご案内します。

タンク部分に手洗いのあるトイレを使用する

昔からあるお家のトイレといえば、トイレタンクの上に手洗いがついているこのタイプです。
タンクレストイレが普及しても根強い人気がありますね。
タンクスペースが手洗いスペースを兼ねているため、限られた空間でも手洗い機能を設けられ無駄がなく効率的。また、トイレ外で手を洗うのとは違いトイレ使用後にドアノブなどを触ることなくすぐに手を洗えるので衛生的でもあります。
タンク一体型の手洗いは水がはねやすいものが多かったのですが、最近では水はねが起きにくく手が洗いやすい深型ボウルの製品も出ています。
ただ、タンク一体型は手を洗う部分が高い位置にあり小さなお子さまにとっては使いづらいため、お子さまのいるご家庭ではこのタイプの手洗いは選ばなかったという声を聴くことも。

トイレの部屋の中に手洗い器を設置する

タンクレストイレにする場合は別途手を洗う場所が必要になります。またタンク式のトイレでも手洗い一体型ではなく手洗い器を設置する方もいらっしゃいます。

タンク一体型の手洗いでは身体の向きを変え手を伸ばして洗わなければいけないので使いづらいと感じる方もいますが、トイレと手洗いが分かれていればみんなが使いやすい位置に手洗いを設置することができます。手を洗ったときにトイレ本体に水がかかってしまうという手洗いにありがちな面倒も防げますね。
また、一戸建ての2階など洗面室やキッチンといった水道がない階のトイレに手洗い器を設置すると、ちょっとした時に水を使えて重宝することも。

お好きなデザインの手洗いを造作することでデザイン性の高いトイレ空間が実現できることも魅力。ただ、このような独立した手洗い器の設置には新たな給排水管が必要になります。床や壁を壊して配管工事をすることが出来ないお家では採用が難しいことも......。
ただ、このような場合でもトイレの給排水を利用して設置することができる手洗い器付きのトイレもありますので、このタイプの製品を採用すれば、トイレと手洗い器を分けることができます。

注意点は、当選ですが手洗い器の設置には設置するスペースが必要になります。手洗い器を設置する空間的な余裕はあるのか、トイレでの動作に無理が生じないか考える必要があります。

トイレの部屋の外で手を洗う

最近増えているのが「トイレ内には手洗いはいらない」という方。
一般的な間取りではトイレと洗面室は隣接している場合が多く、また最近では感染症対策への関心も高まっていることから玄関近くや廊下にセカンド洗面台を設置するというお家もあります。この場合、トイレの近くに手を洗える場所があるためトイレ内に手洗いがなくても特に問題がありません。
また、トイレ内の手洗いだとどうしても面積の都合上洗面受けが小さかったり、水洗いだけになってしまうケースも多いため、しっかり手洗いをしたいと考える方にはこのスタイルが適しています。
タンク付きのトイレで手洗いがないものならコストカットができますし、省スペースで設置ができるタンクレストイレならコンパクトな空間にも有効。手洗い機能がない分空間がシンプルになるため、お掃除がしやすいことも嬉しいポイントです。

トイレと洗面室を一体化してしまう

少数派とは思いますが、トイレと洗面室を一体の空間にして広々としたサニタリールームにするという手もあります。

それぞれの空間を区切らずに一体にしてしまえばゆったりとした印象になるため、ホテルのトイレのような洗練性を求めてこのスタイルを選ぶ方もいらっしゃいます。お客様をお通しする用のトイレとして、来客が多くあるお家などで、おしゃれなトイレにしたい!という方にはおすすめです。

また、将来介助が必要になったり車いすを使用することを考えトイレと洗面空間を一体にする方も一定数いらっしゃいます。広い空間なら介助もしやすく、洗面台やお風呂場などが近くにあれば汚れた時にも対応しやすいですね。
実際にリフォームでトイレと洗面を一体化した方からは、収納やお掃除がまとめてできるので楽というお声がありました。

ただしデメリットもあり、トイレと洗面(多くの場合は脱衣室も兼ねるためお風呂も)を1人が独占してしまうことになるため、人数の多い家庭には適していません。そういった家庭で使用する場合、2階等に別のトイレがあることが前提になるかもしれません。
また、トイレなのに開放的というのがどうしても違和感という方もいらっしゃるようです。

トイレのリフォームも作新建装で!

今回は水まわりのリフォームの中でも特に身近なトイレを手洗いの視点から紹介させていただきました。手洗いをトイレ内に設置するかしないかは本当に人それぞれで
「家族には大きな洗面で石鹼を付けてしっかり手を洗ってほしいから、トイレには手洗いをつけずに洗面台で手を洗うようにした」という方もいれば
「手を洗わずにドアノブを触るのは抵抗があるからトイレの中に手洗いが必要」という方もいます。

トイレの広さや家族構成、費用などの面からそのお家に合ったスタイルを選ぶと満足度の高いトイレリフォームができると思います。
作新建装では豊富なトイレ交換の実績があり、取り扱えるトイレの種類やサイズも豊富なので、きっとお客様が理想とするご提案ができると思います。
内装や水まわり、増改築などの各種工事が依頼できる業者をお探しであれば、ぜひ株式会社作新建装にお声掛けください。当社は丁寧な説明、明快なお見積り作成、誠意を持った施工で皆さまのご期待にお応えします。

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