先進的窓リノベ事業のお知らせ

  • 投稿日:2023年 1月 6日
  • テーマ:その他

皆様は、国の新しい補助金制度である『先進的窓リノベ事業』をご存知でしょうか?
2023年(令和5年)から始まる新しい3つの補助金・助成金制度の1つなのですが、聞いたことがないという方も多いのではないでしょうか?
今回は、その3つの中でも1番補助額の大きな『住宅の断熱性向上のための先進的設備導入促進事業』通称『先進的窓リノベ事業』と呼ばれる新制度について、簡単にではございますが解説・ご案内をさせていただきます。

先進的窓リノベ事業ってなに?

「住宅の断熱性向上のための先進的設備導入促進事業(先進的窓リノベ事業)」は、断熱窓への改修促進を図ることで、省エネルギー住宅を増やす目的で設置されました。
ですので、補助の対象は窓のリフォーム工事に限られます。ドアのリフォーム工事や新築の窓は対象外となります。
また、窓のリフォーム工事といっても、どんな窓でもいいというわけではありません。
後述の『熱貫流率』という基準となる数値をクリアしている窓でなくては補助の対象になりません。

こどもエコ住まい支援事業と違い対象の工事はかなり限定的ですが、その分補助金の上限額は高く設定されています。

対象となる世帯や工事と期間

対象となる世帯:全世帯
対象となる工事:住宅の所有者がリフォーム事業者と契約し、施工するリフォーム工事
対象となる住宅:戸建住宅及び共同住宅(集合住宅)
対象となる期間:2022年11月8日~2023年12月31日の間に工事請負契約を締結し、リフォーム事業者の登録後に工事を着工、2023年12月31日までに完工したもの


補助の対象となる窓の性能基準とは?

前述のように補助の対象となる為には、一定の性能以上の窓である必要があります。
ではどのような窓であれば補助の対象となるのでしょうか?その基準となるのが『熱貫流率』です。

熱貫流率ってなに?

簡単に言えば、窓ガラスをどのくらい熱が通過するかということです。
夏の暑い時期に外の熱が窓ガラスを通して室内に入ってきてしまうと、いくら冷房をつけていても室内の温度は下がりにくくなります。
逆に冬の寒い時期に暖房を効かせた室内の熱が窓ガラスを通って外に出てしまうと、いつまでも寒いままになりますよね。
つまり窓の断熱性能が高いということは、エアコンの効率を上げることになり、結果として省エネに繋がっていくというお話です。
ちなみに、文字通り熱が貫通する数値なので、低ければ低いほど断熱性能が高いことになります。
つまり、数字が小さい方が性能が高いことを示しています。なので基準も『以下』となっています。

補助の対象となるリフォーム後の窓の熱貫流率の基準

戸建住宅低層集合住宅(3階建以下)

ガラス交換 内窓設置 カバー工法 外窓交換
1.9W/㎡K以下
1.9W/㎡K以下 1.9W/㎡K以下 1.9W/㎡K以下
中高層集合住宅(4階建以上)
ガラス交換 内窓設置 カバー工法 外窓交換
1.9W/㎡K以下
1.9W/㎡K以下 2.3W/㎡K以下 1.9W/㎡K以下

各窓メーカーで販売している窓のカタログなどに熱貫流率は載っていますので、リフォームで窓の設置をする際にはチェックして確実に補助金を受けられるようにしましょう。
また、登録している事業者は当然知っている知識なので、先進的窓リノベ事業の補助金を申請するつもりであることを伝えていれば、基準を満たす窓を提案してもらえると思います。

申請の流れは?

申請は全てリフォーム施工業者が行います!
そして、補助金の交付も事業者に対して行われます。交付金は発注者に還元される形で契約が結ばれるように、あらかじめ両者の間で同意が必要になります。
注文者が制度を利用するつもりでも、業者側が事業者登録を受けていなかったり、申請するつもりがなかった場合には、補助金を受け取りたくても受け取れないので事前の相談が必須です。

対象となるリフォーム工事の補助額

補助金の上限額は200万円/戸です。
また、申請の下限額は5万円/戸ですので、5万円以下では申請できません。
(例えば、下記表の内窓設置の場合A~S(小)1枚では5万円に届かずそれだけでは申請できません)

戸建住宅・低層集合住宅における補助単価

ガラス交換(既存窓枠を利用してガラスのみ交換)

   グレード           大きさ(大) 大きさ(中) 大きさ(小・極小)
SS(1.1W/㎡K以下) 48,000円/枚 30,000円/枚 8,000円/枚
S(1.5W/㎡K以下) 32,000円/枚 21,000円/枚 5,000円/枚
A(1.9W/㎡K以下) 26,000円/枚 17,000円/枚 4,000円/枚


内窓設置(既存窓の内側に窓を新設)

   グレード           大きさ(大) 大きさ(中) 大きさ(小・極小)
SS(1.1W/㎡K以下) 124,000円/箇所 84,000円/箇所 53,000円/箇所
S(1.5W/㎡K以下) 84,000円/箇所 57,000円/箇所 36,000円/箇所
A(1.9W/㎡K以下) 69,000円/箇所 47,000円/箇所 30,000円/箇所


カバー工法(既存窓枠の上に新たな窓枠を設置

   グレード           大きさ(大) 大きさ(中) 大きさ(小・極小)
SS(1.1W/㎡K以下) 183,000円/箇所 136,000円/箇所 91,000円/箇所
S(1.5W/㎡K以下) 124,000円/箇所 92,000円/箇所 62,000円/箇所
A(1.9W/㎡K以下) 102,000円/箇所 76,000円/箇所 51,000円/箇所


外窓交換(窓枠ごと交換)

   グレード           大きさ(大) 大きさ(中) 大きさ(小・極小)
SS(1.1W/㎡K以下) 183,000円/箇所 136,000円/箇所 91,000円/箇所
S(1.5W/㎡K以下) 124,000円/箇所 92,000円/箇所 62,000円/箇所
A(1.9W/㎡K以下) 102,000円/箇所 76,000円/箇所 51,000円/箇所



中高層集合住宅における補助単価

ガラス交換(既存窓枠を利用してガラスのみ交換)

   グレード           大きさ(大) 大きさ(中) 大きさ(小・極小)
SS(1.1W/㎡K以下) 48,000円/枚 30,000円/枚 8,000円/枚
S(1.5W/㎡K以下) 32,000円/枚 21,000円/枚 5,000円/枚
A(1.9W/㎡K以下) 26,000円/枚 17,000円/枚 4,000円/枚


内窓設置(既存窓の内側に窓を新設)

   グレード           大きさ(大) 大きさ(中) 大きさ(小・極小)
SS(1.1W/㎡K以下) 124,000円/箇所 84,000円/箇所 53,000円/箇所
S(1.5W/㎡K以下) 84,000円/箇所 57,000円/箇所 36,000円/箇所
A(1.9W/㎡K以下) 69,000円/箇所 47,000円/箇所 30,000円/箇所


カバー工法(既存窓枠の上に新たな窓枠を設置

   グレード           大きさ(大) 大きさ(中) 大きさ(小・極小)
SS(1.1W/㎡K以下) 221,000円/箇所 151,000円/箇所 93,000円/箇所
S(1.5W/㎡K以下) 150,000円/箇所 102,000円/箇所 63,000円/箇所
A(1.9W/㎡K以下) 123,000円/箇所 84,000円/箇所 52,000円/箇所
B(2.3W/㎡K以下) 89,000円/箇所 61,000円/箇所 38,000円/箇所


外窓交換(窓枠ごと交換)

   グレード           大きさ(大) 大きさ(中) 大きさ(小・極小)
SS(1.1W/㎡K以下) 221,000円/箇所 151,000円/箇所 93,000円/箇所
S(1.5W/㎡K以下) 150,000円/箇所 102,000円/箇所 63,000円/箇所
A(1.9W/㎡K以下) 123,000円/箇所 84,000円/箇所 52,000円/箇所

大:ガラス(一枚)の面積1.4㎡以上・サッシ(一箇所)の面積2.8㎡以上
中:ガラス(一枚)の面積0.8~1.4㎡・サッシ(一箇所)の面積1.6~2.8㎡
小:ガラス(一枚)の面積0.8㎡未満・サッシ(一箇所)の面積1.6㎡未満

極小ガラス(一枚)の面積0.1㎡未満・サッシ(一箇所)の面積0.2㎡未満

補助金の併用について

これまでの補助金制度は、財源が同じ【国】のものは併用することはできませんでした。
しかしこのページで紹介している「先進的窓リノベ事業」を含む2023年の新しい3つの補助金は、各補助金を管轄する3省の連携により、ワンストップで併用申請が可能となったこれまでにない補助金・助成金制度です。

・住宅の断熱性向上のための先進的設備導入促進事業=先進的窓リノベ事業(経済産業省・環境省)
・こどもエコ住まい支援事業(国土交通省)
・高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金=給湯省エネ事業(経済産業省)

簡単に説明すると、補助の対象範囲が広い『こどもエコ住まい支援事業』と、工事内容がピンポイントなかわりに、補助金の上限額が大きい他の補助を併用できますよというお話です。
3つの補助金制度を併用すれば、リフォーム工事内容によっては
一般世帯で最大245万円
子育て・若者夫婦世帯なら最大260万円
の補助額になることもあります。
上手に補助金を活用してお得にリフォームをして、快適に過ごしてみてはいかがでしょうか?

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こどもエコ住まい支援事業のお知らせ

先進的窓リノベ事業を活用したリフォームは作新建装に是非ご相談ください!

先進的窓リノベ事業を利用したリフォームをお考えのお客様は、先進的窓リノベ事業者として登録されている作新建装まで是非ご相談ください。
知識の豊富な専門家がお客様のご要望に合わせてご提案致します。

上記にもありました補助金併用に関しましても、ご相談承ります。



こどもエコ住まい支援事業のお知らせ

  • 投稿日:2023年 1月 6日
  • テーマ:その他

皆様は、国の新しい補助金制度である『こどもエコ住まい支援事業』をご存知でしょうか?
2023年(令和5年)から始まる新しい補助金・助成金制度なので聞いたことがないという方も多いのではないでしょうか?
2050年カーボンニュートラルの実現の観点から、高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や住宅の省エネ改修等に対して補助をすることにより、省エネ性能を有する住宅ストックの形成を図る事業なのですが、これだけ聞いても何のことかわからないというのが、正直なところだと思います。
そこで、今回は『こどもエコ住まい支援事業』の支援内容の中でも『リフォーム』について、簡単にではございますが解説・ご案内をさせていただきます。
昨今のエネルギー価格上昇の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯にも省エネ住宅の取得をサポートする仕組みを兼ね備えているこの制度を理解し、お得にリフォームをしてみたい方に必見です!

こどもエコ住まい支援事業ってなに?

国土交通省が、エネルギー価格高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能(ZEHレベル)を有する新築や、住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年カーボンニュートラルの実現を図ることを目的として、支援する内容です。

簡単に言えば、高い省エネ性能を有する住宅の新築(注文住宅や新築分譲住宅の購入)や一定のリフォームを対象に補助金がでますよ!これを機会にエコなお家に住んで、カーボンニュートラルを実現していきましょう!という支援事業です。
ただし、注文住宅の新築および新築分譲住宅の購入については、子育て世帯または若者夫婦世帯が取得する場合に限ります。
(リフォームについては子育て世代や若者夫婦世帯である必要はありません)

更に簡単に言えば、一定(省エネ性能のある)のリフォームに国がお金を出してくれるからお得!というお話です。

こどもエコすまい支援事業 概要.jpg

こどもエコ住まい支援事業【公式】より

こどもエコ住まい支援事業(リフォーム)の詳細

それでは、こどもエコ住まい支援事業の内容を解説させていただきます。
前述のとおりリフォーム工事の場合は全世帯が対象で、子育て世帯・若者夫婦世帯でなくても支援を受けることができます。
ちなみに、子育て世帯・若者夫婦世帯の場合には、更に補助額の上限が引き上げられるため、より多くの補助を受けることができます。

子育て世帯・若者夫婦世帯とは?

・子育て世帯:申請時点で18歳未満の子を有する世帯
・若者夫婦世帯:申請時点で夫婦であり、どちらかが39歳以下の世帯


補助額・補助上限額

子育て世帯・若者夫婦世帯
(自ら居住する住宅に限る)
※既存住宅を購入しリフォーム工事 60万円/戸
上記以外のリフォーム工事 45万円/戸
その他の世帯 ※安心R住宅を購入しリフォーム工事 45万円/戸
上記以外のリフォーム工事を施工 30万円/戸

※既存住宅購入、安心R住宅購入とは:売買契約が100万円(税込)以上、かつ売買契約締結が令
 和4年11月8日以
降であること。自ら居住する住宅であること
※既存住宅を購入してリフォームする場合、リフォーム工事契約締結が売買契約締結から3カ月以内
 であること


支援の条件と対象のリフォーム工事

 支援対象となる条件
・契約日は問わない
・リフォーム工事の着工が、2022年(令和4年)11月8日以降であること
リフォーム工事の完了が、2023年(令和5年)12月31日までであること
 (工事完了後の申請しか認めないため)
・住宅の所持者が発注者であること
 (所有者はリフォーム住宅の所有者(法人も可)のことで、居住者または管理組合、管理組合法人
  のことです

 (上限30万円を超える場合には発注者が居住していることも条件になります)
・申請する補助額の合計金額が5万円以上であること
・リフォーム内容が、下記の表の工事であること

(1)窓・ドアの断熱(ガラス交換・内窓設置・外窓設置・ドア交換)

いずれか必須
(2)外壁、屋根・天井又は床の断熱改修
(3)エコ住宅設備の設置
(4)子育て対応改修(家事軽減・防犯性向上・生活騒音への配慮・キッチン対面化)

(1)~(3)

の工事と同時
に行う場合の
み補助対象
(5)防災性向上改修(窓・ドア)
(6)バリアフリー改修(手すりの設置・段差解消・廊下幅等の拡張・衝撃緩和畳の設置)
(7)空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置
(8)リフォーム瑕疵保険等への加入

【2022年こどもみらい住宅支援事業と違うの?】
一部の内容に変更があります。変更点は要チェックです。
・耐震改修が対象外に
・防災性向上改修が追加されました
・バリアフリー改修からホームエレベーター新設が対象外に

補助金交付申請の流れと申請期間

申請は全てリフォーム施工業者が行います!
そして、補助金の交付も事業者に対して行われます。交付金は発注者に還元される形で契約が結ばれるように、あらかじめ両者の間で同意が必要になります。
注文者が制度を利用するつもりでも、業者側が事業者登録を受けていなかったり、申請するつもりがなかった場合には、補助金を受け取りたくても受け取れないので事前の相談が必須です。

申請期間は2023年3月下旬~2023年12月31日(予定)です。
前述のとおり、リフォーム施工業者が申請致しますので注文者がすることは特にありませんが、リフォーム工事の場合には必ず工事が完工し引き渡しが行われてからの申請になります。
年内に引き渡しが可能かを施工業者との間できちんと確認しておきましょう。

対象となるリフォーム工事の補助額

(1)開口部(窓・ドア)の断熱改修
開口部(窓・ドア)の断熱リフォームの補助額は、改修後の断熱レベルと開口部のサイズ、工事内容で一定額が定められています。複数枚(複数箇所)の申請が可能です。

窓ガラスの交換(省エネ基準レベル)

大きさ区分 面積 ガラス1枚当たりの補助金額
1.4㎡以上 9,000円/枚
0.8㎡以上1.4㎡未満 6,000円/枚
0.1㎡以上0.8㎡未満 3,000円/枚

ガラスの交換(ZEHレベル)
大きさ区分 面積 ガラス1枚当たりの補助金額
1.4㎡以上 12,000円/枚
0.8㎡以上1.4㎡未満 9,000円/枚
0.1㎡以上0.8㎡未満 3,000円/枚

内窓設置・外窓交換(省エネ基準レベル)

大きさ区分 面積 1箇所あたりの補助金額
2.8㎡以上 23,000円/箇所
1.6㎡以上2.8㎡未満 18,000円/箇所
0.2㎡以上1.6㎡未満 15,000円/箇所

内窓設置・外窓交換(ZEHレベル)

大きさ区分 面積 1箇所あたりの補助金額
2.8㎡以上 31,000円/箇所
1.6㎡以上2.8㎡未満 24,000円/箇所
0.2㎡以上1.6㎡未満 20,000円/箇所


ドア交換(省エネ基準レベル)

大きさ区分 面積 1箇所あたりの補助金額
開戸1.8㎡以上
引戸3.0㎡以上
34,000円/箇所
開戸1.0㎡以上1.8㎡未満
引戸1.0㎡以上3.0㎡未満
30,000円/箇所


ドア交換(ZEHレベル)

大きさ区分 面積 1箇所あたりの補助金額
開戸1.8㎡以上
引戸3.0㎡以上
45,000円/箇所
開戸1.0㎡以上1.8㎡未満
引戸1.0㎡以上3.0㎡未満
40,000円/箇所

【2022年こどもみらい住宅支援事業との違いは?】
・断熱性能レベルが2段階に分けられています
・補助額が増加しました!


(2)外壁、屋根・天井又は床の断熱改修
リフォーム後のそれぞれの部位ごと、レベルごとに一定の補助額が決められており、それぞれに使用する最低使用量が定められています。
ちなみに、戸建住宅と共同住宅では一戸あたりの最低使用量は違いますが、補助額は同額です。

断熱材の1戸当たりの最低使用量と補助額一覧(戸建て)
外壁(省エネ基準レベル)

断熱材の性能区分 最低使用量 部分断熱の場合
A-1・A-2
B・C
最低使用量6.0㎥
(部分断熱の場合3.0㎥
112,000円/戸
(部分断熱の場合56,000円/戸
D・E・F 最低使用量4.0㎥
(部分断熱の場合2.0㎥)
112,000円/戸
(部分断熱の場合56,000円/戸

外壁(ZEHレベル)

断熱材の性能区分 最低使用量 部分断熱の場合
A-1・A-2
B・C
最低使用量11.0㎥
(部分断熱の場合5.5㎥
151,000円/戸
(部分断熱の場合75,000円/戸
D・E・F 最低使用量7.0㎥
(部分断熱の場合3.5㎥)
151,000円/戸
(部分断熱の場合75,000円/戸


断熱材の1戸当たりの最低使用量と補助額一覧(共同住宅等
外壁(省エネ基準レベル)

断熱材の性能区分 最低使用量 部分断熱の場合
A-1・A-2
B・C
最低使用量1.7㎥
(部分断熱の場合0.9㎥
112,000円/戸
(部分断熱の場合56,000円/戸
D・E・F 最低使用量1.1㎥
(部分断熱の場合0.6㎥)
112,000円/戸
(部分断熱の場合56,000円/戸

外壁(ZEHレベル)

断熱材の性能区分 最低使用量 部分断熱の場合
A-1・A-2
B・C
最低使用量3.1㎥
(部分断熱の場合1.6㎥
151,000円/戸
(部分断熱の場合75,000円/戸
D・E・F 最低使用量1.9㎥
(部分断熱の場合1.0㎥)
151,000円/戸
(部分断熱の場合75,000円/戸



断熱材の1戸当たりの最低使用量と補助額一覧(戸建て)
屋根・天井(省エネ基準レベル)

断熱材の性能区分 最低使用量 部分断熱の場合
A-1・A-2
B・C
最低使用量6.0㎥
(部分断熱の場合3.0㎥
40,000円/戸
(部分断熱の場合20,000円/戸
D・E・F 最低使用量3.5㎥
(部分断熱の場合1.8㎥)
40,000円/戸
(部分断熱の場合20,000円/戸

屋根・天井(ZEHレベル)

断熱材の性能区分 最低使用量 部分断熱の場合
A-1・A-2
B・C
最低使用量12.0㎥
(部分断熱の場合6.0㎥
54,000円/戸
(部分断熱の場合27,000円/戸
D・E・F 最低使用量8.0㎥
(部分断熱の場合4.0㎥)
54,000円/戸
(部分断熱の場合27,000円/戸


断熱材の1戸当たりの最低使用量と補助額一覧(共同住宅等
屋根・天井(省エネ基準レベル)

断熱材の性能区分 最低使用量 部分断熱の場合
A-1・A-2
B・C
最低使用量4.0㎥
(部分断熱の場合2.0㎥
40,000円/戸
(部分断熱の場合20,000円/戸
D・E・F 最低使用量2.5㎥
(部分断熱の場合1.3㎥)
40,000円/戸
(部分断熱の場合20,000円/戸

屋根・天井(ZEHレベル)

断熱材の性能区分 最低使用量 部分断熱の場合
A-1・A-2
B・C
最低使用量8.0㎥
(部分断熱の場合4.0㎥
54,000円/戸
(部分断熱の場合27,000円/戸
D・E・F 最低使用量5.7㎥
(部分断熱の場合2.9㎥)
54,000円/戸
(部分断熱の場合27,000円/戸



断熱材の1戸当たりの最低使用量と補助額一覧(戸建て)
(省エネ基準レベル)

断熱材の性能区分 最低使用量 部分断熱の場合
A-1・A-2
B・C
最低使用量3.0㎥
(部分断熱の場合1.5㎥
69,000円/戸
(部分断熱の場合34,000円/戸
D・E・F 最低使用量2.0㎥
(部分断熱の場合1.0㎥)
69,000円/戸
(部分断熱の場合34,000円/戸

(ZEHレベル)

断熱材の性能区分 最低使用量 部分断熱の場合
A-1・A-2
B・C
最低使用量6.0㎥
(部分断熱の場合3.0㎥
92,000円/戸
(部分断熱の場合46,000円/戸
D・E・F 最低使用量3.0㎥
(部分断熱の場合1.5㎥)
92,000円/戸
(部分断熱の場合46,000円/戸


断熱材の1戸当たりの最低使用量と補助額一覧(共同住宅等
(省エネ基準レベル)

断熱材の性能区分 最低使用量 部分断熱の場合
A-1・A-2
B・C
最低使用量2.5㎥
(部分断熱の場合1.5㎥
69,000円/戸
(部分断熱の場合34,000円/戸
D・E・F 最低使用量1.5㎥
(部分断熱の場合0.8㎥)
69,000円/戸
(部分断熱の場合34,000円/戸

(ZEHレベル)

断熱材の性能区分 最低使用量 部分断熱の場合
A-1・A-2
B・C
最低使用量5.0㎥
(部分断熱の場合2.5㎥
92,000円/戸
(部分断熱の場合46,000円/戸
D・E・F 最低使用量2.3㎥
(部分断熱の場合1.2㎥)
92,000円/戸
(部分断熱の場合46,000円/戸

【2022年こどもみらい住宅支援事業との違いは?】
・断熱性能レベルが2段階に分けられています
・補助額が増加しました!


(3)エコ住宅設備

設置するエコ住宅設備によって補助額が定められています。一戸につき一台しか申請できないものと、複数台申請できるものがあるので注意が必要です。

エコ住宅設備 補助金額
太陽熱利用システム 27,000円/戸
高断熱浴槽 27,000円/戸
高効率給湯機 27,000円/戸
節水型トイレ(掃除しやすい機能を有する物) 20,000円/台
節水型トイレ(上記以外) 19,000円/台
節湯水栓 5,000円/台
蓄電池 64,000円/戸

【2022年こどもみらい住宅支援事業との違いは?】
・補助対象に蓄電池が追加されました
補助額が増加しました!


(4)子育て対応改修
子育て対応改修とは、以下の4つのリフォームのことです。それぞれに補助額が定められています。
 ・
家事負担の軽減につながる設備の設置
 ・防犯性向上につながる開口部(外窓、ドア)の改修
  (CPマークを取得した防犯建物部品であること)
 ・
生活騒音への配慮につながる開口部(窓、ドア)の改修
  (二重サッシにする、一定の等級以上の遮音性能、透過損失等級を持つものに交換すること)
 ・キッチンセットの交換を伴う対面化改修

家事負担の軽減につながる設備の設置

家事負担軽減に資する住宅設備の種類 補助金額
ビルトイン食器洗機 21,000円/戸
掃除しやすいレンジフード 11,000円/戸
ビルトイン自動調理対応コンロ 14,000円/戸
浴室乾燥機 21,000円/戸
宅配ボックス
11,000円/戸 (共用の場合11,000円/ボックス)


防犯性向上につながる開口部(外窓交換)の改修

大きさ区分 面積 1箇所あたりの補助金額
2.8㎡以上 34,000円/箇所
1.6㎡以上2.8㎡未満 24,000円/箇所
0.2㎡以上1.6㎡未満 20,000円/箇所


防犯性向上につながる開口部(ドア交換)の改修

大きさ区分 面積 1箇所あたりの補助金額
開戸1.8㎡以上
引戸3.0㎡以上
49,000円/箇所
開戸1.0㎡以上1.8㎡未満
引戸1.0㎡以上3.0㎡未満
35,000円/箇所


生活騒音への配慮につながる開口部(ガラス交換)の改修

大きさ区分 面積 ガラス1枚当たりの補助金額
1.4㎡以上 9,000円/枚
0.8㎡以上1.4㎡未満 6,000円/枚
0.1㎡以上0.8㎡未満 3,000円/枚


生活騒音への配慮につながる開口部(内窓設置・外窓交換)の改修

大きさ区分 面積 1箇所あたりの補助金額
2.8㎡以上 23,000円/箇所
1.6㎡以上2.8㎡未満 18,000円/箇所
0.2㎡以上1.6㎡未満 15,000円/箇所


生活騒音への配慮につながる開口部(ドア交換)の改修

大きさ区分 面積 1箇所あたりの補助金額
開戸1.8㎡以上
引戸3.0㎡以上
34,000円/箇所
開戸1.0㎡以上1.8㎡未満
引戸1.0㎡以上3.0㎡未満
30,000円/箇所


キッチンセットの交換を伴う対面化改修

対象工事の種類 補助金額
キッチンセットの交換を伴う対面化改修 89,000円/戸

【2022年こどもみらい住宅支援事業との違いは?】
補助額が増加しました!


(5)防災性向上改修
防災性向上改修とは、暴風雨などで屋根瓦等の飛来物の衝突に対しても安全性を有すると確認された合わせガラス、または複層ガラスの窓にすることです。サイズによって一定の補助額が定められています。

防災性向上につながる開口部(ガラス交換)の改修

大きさ区分 面積 ガラス1枚当たりの補助金額
1.4㎡以上 15,000円/枚
0.8㎡以上1.4㎡未満 10,000円/枚
0.1㎡以上0.8㎡未満 6,000円/枚

防災性向上につながる開口部(内窓設置・外窓交換)の改修

大きさ区分 面積 1箇所あたりの補助金額
2.8㎡以上 37,000円/箇所
1.6㎡以上2.8㎡未満 25,000円/箇所
0.2㎡以上1.6㎡未満 15,000円/箇所

【2022年こどもみらい住宅支援事業との違いは?】
・防災性向上改修は新たに追加された工事です


(6)バリアフリー改修

対象工事の種類 補助金額
手すりの設置 5,000円/戸
段差改修 6,000円/戸
廊下幅等の拡張 28,000円/戸
衝撃緩和畳の設置 18,000円/戸

【2022年こどもみらい住宅支援事業との違いは?】
・ホームエレベーター新設が対象外に
・衝撃緩和畳の設置の補助額が1,000円増加しました


(7)空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置

エアコンの冷房能力 補助金額
3.6kW以上 25,000円/台
2.2kW超~3.6kW未満 22,000円/台
2.2kW以下 19,000円/台

【2022年こどもみらい住宅支援事業との違いは?】
3.6kW以上のエアコンの補助額が1,000円増加しました


(8)リフォーム瑕疵保険への加入
1つの契約あたり7,000円が補助されます。


補助金の併用について

これまでの補助金制度は、財源が同じ【国】のものは併用することはできませんでした。
しかしこのページで紹介している「こどもエコ住まい支援事業」を含む2023年の新しい3つの補助金は、各補助金を管轄する3省の連携により、ワンストップで併用申請が可能となったこれまでにない補助金・助成金制度です。

・住宅の断熱性向上のための先進的設備導入促進事業=先進的窓リノベ事業(経済産業省・環境省)
・こどもエコ住まい支援事業(国土交通省)
・高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金=給湯省エネ事業(経済産業省)

これも簡単に説明すると、補助の対象範囲が広い『こどもエコ住まい支援事業』と、工事内容がピンポイントなかわりに、補助金の上限額が大きい他の補助を併用できますよというお話です。
3つの補助金制度を併用すれば、リフォーム工事内容によっては
一般世帯で最大245万円
子育て・若者夫婦世帯なら最大260万円
の補助額になることもあります。
上手に補助金を活用してお得にリフォームをして、快適に過ごしてみてはいかがでしょうか?

【関連記事】
先進的窓リノベ事業のお知らせ


こどもエコ住まい支援事業を活用したリフォームは作新建装に是非ご相談ください!

こどもエコ住まい支援事業を利用したリフォームをお考えのお客様は、こどもエコ住まい支援事業者として登録されている作新建装まで是非ご相談ください。
知識の豊富な専門家がお客様のご要望に合わせてご提案致します。

上記にもありました補助金併用に関しましても、ご相談承ります。



新年のご挨拶

  • 投稿日:2023年 1月 5日
  • テーマ:その他

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になり、社員一同心より御礼申し上げます。

2023年には『こどもエコ住まい支援事業』『先進的窓リノベ事業』といった、新たな支援事業も始まります。
この二つの補助金制度は、併用して活用出来ることが大きな特徴であり、併用のやり方次第では、補助金の上限額が最大230万円にもなる非常に大きな支援事業と言えます。
詳しくは補助金制度をご案内したページをご覧ください。

こどもエコ住まい支援事業のお知らせ

先進的窓リノベの事業のお知らせ


今まで金額の面から工事を見送っていた方や、2022年の『こどもみらい住宅支援事業』を活用することができなかった方は、今年こそ補助金を利用し、工事を検討されてみてはいかがでしょうか。
作新建装は事業登録企業でございますので、スピーディーな対応と丁寧なご案内が可能となります。
リフォームのことはもちろん、支援制度につきましても知識のある専門の担当者が、お客様のご要望に最適な提案をさせていただきます。

本年も、更なるサービス・技能の向上に努め、お客様に納得して喜んでいただける施工を心掛けて参りますので、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。


皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。


本年も宜しくお願い申し上げます。



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